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犯罪組織に殺された少女がサイボーグとなって組織に復讐する
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サイボーグ
◆久坂裕美サイド
エメラルド・アイ(久坂裕美)
 八十神博士が組織の追っ手に殺された日高裕美に機械化手術を行い蘇らせたサイボーグ。型名αV。八十神博士が組織からの脱走の際に持ち出した無限動力ユニットが内蔵されているのが特徴。常時電力を供給できるため、内部機器の充電や電池交換の必要性がない。
 自らの声による「パワー・セーブ・オフ」というかけ声により、パワーセーブを解除すると、背部からエネルギー・コートが射出され、裕美の体を覆う。その際、髪の色と瞳が青緑色となる。エネルギー・コートの表層部にエネルギーを大量供給させることで、高熱を発生させ、武器とする。エネルギー・コートを解除し、ヘソにある端子にケーブルを繋いで電子銃や電子長刀を武器として使用することも出来る。
 裕美の声による声紋認識でパワーセーブのオン/オフを行っているため、裕美自身の声を発声できなくさせられると、危機に陥ることもあった。
 こめかみにあるバイオ・ケーブルは端子の形状に関係なく、生物の体やコンピューターに接続でき、DNA操作やハッキングなどを可能とする。
 両目はカメラとなっており、望遠、オートフォーカス、サーモグラフや暗視機能、レントゲン機能も装備している。常時、内部記憶ディスクに録画している。また、目から見た物、人から聞いた言葉は瞬時にキーワード化され、内部記憶ディスクのデータベースに収納される。
 人間のように嗅覚や味覚はないが、センサーで補っている。
 腕力やキック力はパワーセーブ・オン時でもコンクリートを破壊する力を持つ。皮膚は自己修復型の皮膚で衝撃吸収性がある。
 足は伸縮可能で背の高さを変えることも出来る。
 普段は耐久力の高いボディを使用しているため、体が重く、走ったり、避けたりなどの俊敏な動きは苦手。そのため、相手の動きを予測しつつ、相手の攻撃をガードすることが多い。
 そのことで敵から時には大きなダメージを受けたり、敵に逃げられても追えないことがある。
 ただ状況に応じて、手足を交換でき、水中探査の際には手足を軽量ボディに交換する。
 普通の食事は擬似的に行うことが出来るが、喉から食道を通った物は全て体内の貯蔵庫に納められて、溶解し、後でチューブで排出する。本来の栄養補給は、口の中にある栄養剤投入口にストローの口を差し込み、栄養剤を飲むことで行っている。
 生殖器官はないが、智也のために擬似的な性器を備えている。
 記憶制御と感情抑制を機械的に行っていて、記憶制御前と後の人格が別人格となっている。外部から洗脳などの干渉を防ぐための絶対記憶装置が内蔵されており、非常時には絶対記憶の意思が発動し、裕美を操作する。一定時間であれば、記憶制御装置と感情抑制装置を解除できるが、絶対記憶の拘束があるため、他のサイボーグのように完全に外すことは出来ない。
 裕美は八十神の死後、自分でかなりの改造を加えているため、オリジナルとなる部分は脳のみとなっている。
エネルギーコート エネルギーコートその2 電光剣
背部のハッチが開き、射出ノズルが現れ、エネルギーコートが射出される。 エネルギーコートで体を覆われると、表面から高熱を発し、それを武器として攻撃したり、敵の弾丸も吸収する。 グリップのスイッチを押すと、グリップから伸縮型の電流発光棒が伸び、エネルギーを発生させる。
電子銃エネルギー出力端子 電子銃
ヘソ部分に電子銃のエネルギーを供給するためのケーブルを繋ぐ端子がある。 パワーセーブ・オフ時にエネルギーコートにまわるエネルギーを電子銃にまわして使用する。
水瀬初美
 秦野和美に殺された水瀬初美に裕美が機械化手術を行いサイボーグ化した。背中にジェット・パックと折り畳み式の羽根が内蔵されており、短時間なら空を飛ぶことも出来る。記憶制御装置と感情抑制装置を使用していないため、パワーはあるが、瞬時の冷静な判断力に欠ける。
(エメラルド・アイ2第21話「決意」)
秦野和美
 組織に洗脳装置を埋め込まれた影響で廃人と化した和美を八十神博士の複製人間が自分の仲間として利用するために記憶制御装置と感情抑制装置を埋め込み、正常な人格を再生した。後に裕美の部下となる。(エメラルド・アイ2第11話「電光剣の少女」ほか)
久梨原綾
 中学時代に校舎崩落事故で半身不随となったが、八十神博士の初の人体機械化手術で完治する。大学時代に体内の機械の機能不全で再び寝たきりとなるが、裕美の機械化手術によって完治する。データ分析担当で、特に肉体的なパワーアップや武器の内蔵などは行っていない。(エメラルド・アイ2第10話「監禁」ほか)
白崎寿文
 大手通信メーカーの営業部長だったが、末期癌と宣告され、絶望的になっていたところを裕美の機械化手術によって救われ、以後、裕美のダミー会社の表向きの社長となる。綾と違い、身体的にもサイボーグ的な強化はなされているが、事務担当のため、実戦で戦うことはない。(エメラルド・アイ2第3話「鉄の誓い」ほか)
笹尾武寛
 大手企業で警備システム開発を手かげる優秀なプログラマーだったが、半年前の自宅の火事で全身火傷を負い、瀕死の重傷を負う。裕美と命を助ける代わりに裕美の仕事を手伝うという契約を交わし、人工皮膚移植手術を受け、回復。(エメラルド・アイ2第17話「目撃」ほか)
ビオ
 グラウヴァーの人間体。普段は十代前半の少女の姿。変身前でも犬並みに聴覚や嗅覚に優れ、運動能力もあり、常に体から大量の磁気を発している。磁気を抑えるため、ブレスレットとチョーカーをつけている。
楚世城瑠香(ガーネット・アイ)
 組織が暗闇ライダーの殺害した楚世城瑠香の遺体を使って、最初に開発したαU型サイボーグ。精神状態が不安定であるため、長く実践投入されなかった。
 瑠香が自分の記憶を取り戻した後は、裕美の部下となった。記憶制御装置と感情抑制装置を使用していないため、パワーはあるが、瞬時の冷静な判断力に欠ける。
(エメラルド・アイ2第29話「暗殺者」ほか)
◆組織サイド
レッド・アイ
 組織の製造したサイボーグ。型名αT型。量産型のクローン人間で急速成長装置で16歳程度まで成長させた上で機械化手術を施す。赤い目と白髪が特徴。弾丸を貫通させない耐久性とコンクリートの壁を貫くパワーを持つ。身体に危険が及ぶと秘密保護のため、自爆装置が働く。こめかみ部分にも自爆装置を備え付けている。急速成長装置を利用しているため、保存状態から目覚めさせると、生命維持期間は約半年となる。
(登場話/エメラルド・アイ第1部)
アクア・アイ
 組織の製造したサイボーグ。型名αU型。水色の髪と瞳が特徴。組織が桜華学園の生徒の健康診断のデータからピックアップした生徒・日比野智香を誘拐して、サイボーグ手術を行い、戦闘洗脳プログラムを流し込んで、造り上げた。裕美に焼却炉で倒される。
(登場話/エメラルド・アイ第1部)
アンバー・アイ
 組織の製造したサイボーグ。型名αU型。琥珀色の髪と瞳が特徴。組織が桜華学園の生徒の健康診断のデータからピックアップした生徒・北野留美を誘拐して、サイボーグ手術を行い、戦闘洗脳プログラムを流し込んで、造り上げた。サイバー・ホイップという電流の流れる鞭を持ち、左手はアタッチメントで、内蔵型の銃やミサイルに交換できる。何度も裕美と交戦するが、最後に体育館で裕美に倒される。
(登場話/エメラルド・アイ第1部)
モーブ・アイ
 組織の製造したサイボーグ。型名αU型。紫色の髪と瞳が特徴。組織が桜華学園の生徒の健康診断のデータからピックアップした生徒を誘拐して、サイボーグ手術を行い、戦闘洗脳プログラムを流し込んで、造り上げた。八十神と共に墓地で爆死。
(登場話/エメラルド・アイ第1部)
カナリー・アイ
 組織の製造したサイボーグ。型名αU型。黄色の髪と瞳が特徴。組織が桜華学園の生徒の健康診断のデータからピックアップした生徒・中藤陽子を誘拐して、サイボーグ手術を行い、戦闘洗脳プログラムを流し込んで、造り上げた。視聴覚室で裕美に倒される。
(登場話/エメラルド・アイ第1部)
マゼンタ・アイ
 組織の製造したサイボーグ。型名αU型。赤紫色の髪と瞳が特徴。組織が桜華学園の生徒の健康診断のデータからピックアップした生徒・黒川久美を誘拐して、サイボーグ手術を行い、戦闘洗脳プログラムを流し込んで、造り上げた。裕美に倉庫で倒される。
(登場話/エメラルド・アイ第1部)
キャメル・アイ
 組織の製造したサイボーグ。型名αU型。組織が桜華学園の生徒の健康診断のデータからピックアップした生徒を誘拐して、サイボーグ手術を行い、戦闘洗脳プログラムを流し込んで、造り上げた。生死不明。
(登場話/エメラルド・アイ第1部)
バーミリオン・アイ
 組織の製造したサイボーグ。型名αU型。八十神の婚約者・弘田香奈子にサイボーグ手術を行い、戦闘洗脳プログラムを流し込んで、造り上げた。八十神と共に墓地で爆死。
(登場話/エメラルド・アイ第1部)
シルバー・アイ
 組織の製造したサイボーグ。型名αU型。銀色の髪と瞳が特徴。組織が桜華学園の生徒の健康診断のデータからピックアップした生徒を誘拐して、サイボーグ手術を行い、戦闘洗脳プログラムを流し込んで、造り上げた。裕美にハッキングで体を乗っ取られる。
(登場話/エメラルド・アイ第1部)
改造人間
強化人間
 組織に誘拐されて、改造手術を受け、人格を変えられ、肉体を強化されて、再び社会に戻された人間。その目的は兵器研究にある。本人には改造された意識がなく、自分の行動に対し、本能的であるのが特徴。藤間竜次は高二まで成績優秀な優等生だったが、組織に改造されたことで暴力性と残忍性を強化され、一年あまりで文月高校の不良生徒を仕切るまでの暴走族のリーダーに上り詰めた。
(エメラルド・アイ2第1話「暴走族」)
増殖人間
 組織が自殺未遂で脳死状態で入院している死刑囚・藍田重三に秘密裏に手術を施し、彼の体から細胞分裂するように次々と新しい彼の複製を生み出されるような体に作り替えた。
(エメラルド・アイ2第4話「復讐」)
甲虫人間
 組織の改造人間。無数の甲虫が一つに集まり、人間の形を構成し、人間の皮を被った人間。コアとなる肉食性甲虫の一匹に脳と発声装置を埋め込み、無数の甲虫を統制させている。
(エメラルド・アイ2第5話「変わり日」)
豹人間
 組織の改造人間。口から女性の性欲を異常にさせるフェロモンを吐き出し、女子生徒を次々と餌食にし、廃人にする。普段は人間の姿が、正体を現すと豹人間になる。
(エメラルド・アイ2第7話「誘惑」)
蜂人間
 組織の改造人間。無数の蜂を自由に操ることが出来、人間変身時でも自分の舌から蜂の毒を相手に仕込むことも出来る。自らも蜂に変身すると、空を飛ぶことも出来る。正体は水瀬初美。
(エメラルド・アイ2第8話「悪夢」)
蜘蛛人間(スパイダー・アイ)
 組織の改造人間。人間には変身せず、普段から蜘蛛人間のままでいる。バズーカ砲サイズの大型電子銃を武器に裕美と戦った。
(エメラルド・アイ2第10話「監禁」)
グラウヴァー
 組織が作りだした対サイボーグ破壊用の怪物犬。全身毛むくじゃらで全長三メートル。毛の一本一本に強力な磁気が帯びており、口からは精密機器を狂わせる青白い炎のようなものを吐き出す。牙も強力で人間の体を簡単に噛み千切ってしまう。
(エメラルド・アイ2第13話「魔犬グラウヴァー」)
液体人間
 組織の改造人間。人間を自らの液体の体に一端吸収し、自らの分身としてその人間を再生し、新しい仲間を呼び込むための道具として使う。再生した人間は細胞制御用の十字架を首にかけさせないと、短時間で液体に戻ってしまう。
(エメラルド・アイ2第14話「魔犬と液体人間」)
電撃怪人
 覆面博士が造り上げたゴキブリ型兵器。電話のスピーカーから電話のデータ送信音が流れると、その際、受話器を持っていた人間の背中に飛びつき、高圧電流を発生させて、一緒に燃え上がり、消滅する。
(エメラルド・アイ2第22話「電撃怪人」)
暗闇ライダー
 ステルス・ローダーに乗る組織の改造人間。フルフェイスのヘルメットとライダースーツで全身黒に覆いつくしている。背中にライフル銃を背負う。
(エメラルド・アイ2第28話「暗闇ライダー」ほか)
蜥蜴人間(リザード・アイ)
 暗闇ライダーの正体。口から鋭い舌を伸ばして攻撃する。
アンドロイド/ロボット
カーマ博士
 組織の科学者だった高宮あゆみの頭脳をベースとして黒須和馬が作り上げた電子頭脳。黒須の死後、リヒターの指示で組織の指揮を司った。ノートパソコンに自画像を表示し、備え付けのカメラで相手を認識し、マイクで会話をする。後にアンドロイドの体を手に入れ、裕美を罠にかけるが、返り討ちに遭う。
ヴェルナー・ヴォルフ
 ドイツの武器商人モーリッツ・フォン・リヒターが組織の技術を得て造り上げた男性型人造人間(アンドロイド)。全身機械の体であるため、人間の肉体をベースとするサイボーグとは異なる。リヒターが裕美への復讐のため、文月高校へ留学生として送り込んだ。
(エメラルド・アイ2第20話「水中の墓標」)
フランカ
 ドイツの武器商人モーリッツ・フォン・リヒターが組織の技術を得て造り上げた女性型人造人間(アンドロイド)。パワーはないが、気配を感じさせない俊敏な動きで攻撃する。武器は日本刀と弓。秦野和美を倒し、要塞島で裕美たちを襲った。海兵隊員クルーガーに敗れる。
ステルス・ローダー
 暗闇ライダーの乗る変形ロボット。二輪、四輪、人型、飛行型と四タイプに変形できる。電動エンジンで動作音は無音。光学迷彩機能で夜間のみ周囲と同化できる。口に連射銃を備えている。人工知能を持っており、独自に行動もできる。暗闇ライダーが倒された後は、裕美の乗り物となっている。
(エメラルド・アイ2第30話「取引」ほか)
クルト
 リヒターが造り出したアンドロイド。弾丸の衝撃を吸収する皮膚を持つ。裕美の前に敗れた。
(エメラルド・アイ3第3話「要塞島〈陥落〉」)
女アンドロイド
 リヒターが日本に送り込んだアンドロイド。人差し指にワイヤーアローが内蔵され、そのワイヤーに高圧電流を流すことができる。謎の女エルラによって、制御コンピューターをハッキングされ、操られた。
ヴァルシー
 リヒターが日本に送り込んだアンドロイド。生命体以外の物体と合体、もしくは体内に取り込み、自分の体の一部として利用できる。液体金属で構成され、破壊されても自己修復する。ホッケーマスク型の制御装置が外されると、強い敵を倒せという命令プログラムが発動し、それを邪魔する者を敵味方問わず、排除する。額の鍵穴に鍵を差し込まれると、一時的に体が維持できなくなる。(エメラルド・アイ3)
オアログ
 リヒターが日本に送り込んだアンドロイド。体が鉱石で構成され、頑丈な上、飛行変形も出来る。口から煙幕場の煙を吐く。(サイボーグ・チルドレン第2話)
超能力人間
ミアーヌ・セフォー
 カルト秘密結社【ゾア】の教主にして、魔界の使徒ゼーテースと悪魔の取引をし、超能力者を生み出した科学者。自らも全身の皮膚を金属化させる超能力を持つ。
アジーン
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。瞬間移動の能力を持つ。ゾアの教主ミアーヌ・セフォーが誕生させた最初の超能力人間として息子同然に育てられ、超能力人間たちのリーダーとして君臨する。
マミコ
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。触れたものの内部を爆破する能力を持つ。
シュウゴ
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。空気ブロックを生み出す能力を持つ。
筒瀬
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。自分の目と相手の目を合わすことによって、相手を瞬時に催眠状態にし操る能力を持つ。
フェイス
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。触れた相手に変身する能力を持つ。
フレア
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。手から炎を発生させる能力を持つ。
チート
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。テレキネシスの能力を持つ。
ユリ
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。動物のぬいぐるみに手を入れると、そのぬいぐるみを本物の動物に変え、操る力を持つ。
加治木裕吾
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。
戸之岡義三
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。
ドレッド
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。
リック
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。
サイラ
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。
古溝
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。
深井
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。
小野崎
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。
内堀
 カルト秘密結社【ゾア】の超能力人間。
魔界の使徒
カライス
 カルト秘密結社【ゾア】の幹部の一人。白い顔で裂けているかのような大きな口、蛇のような冷たい目、中世に描かれた魔女のようにとがった鼻と耳、髪の毛はなく、全身黒ずくめのタキシードのような服を着ている。
エルラ
 カルト秘密結社【ゾア】の幹部の一人。ミアーヌの技術により普段は人間の姿だが、正体を現すと鷲のような黒い大きな羽根を持つ魔人となる。
ラミカ
 カルト秘密結社【ゾア】の幹部の一人。ミアーヌの技術により普段は人間の姿だが、正体を現すと鷹のような黒い羽根を持ち、赤く目を光らせた緑色の肌の魔人となる。
タルマス
 カルト秘密結社【ゾア】の幹部の一人。ミアーヌの技術により普段は人間の姿だが、正体を現すと全身緑色の巨大なムカデとなる。
テトラモルフ
 魔界の王ダイモーンが、柏城那悠の体に仕込んだ自らの分身の一つ。家族を殺された那悠の絶望と憎しみにより、那悠の体内で意識が芽生えたが、那悠の強い復讐心を糧にするために那悠の心を支配せず、自らの能力を那悠に利用させている。
ゼーテース
 魔界の王ダイモーンにアストラル・ゲートを通じて地上に送り込まれた魔人。ダイモーンの分身を誕生させる任務を負っている。実体を持たず、幽体として人間に乗り移り、活動している。ミアーヌに人間に超能力を身につけさせる技術を提供する代わりに魔界の者を人間と融合させる研究を完成させ、カルト秘密結社【ゾア】を設立させた。
謎の少女
 ラミカの仇討ちのために超能力者たちを抹殺しようとした怪物。コウモリのような巨大な羽を持ち、肌が黒く、耳が鋭く伸びている。
エスティーナ
 魔界の使徒。古山光奈の心に闇の住処を作り、そこを出入りして、女性を襲い、血を吸った。額に一本角を持ち、爪と共に自在に伸びる。動きも素早い。
サイボーグ警察
相沢響子
 八十神忠士が組織の施設からの脱出の際に協力した刑事。その時、組織に捕まり、サイボーグ改造手術を受けるが、組織の桜華高校のアジト壊滅の際に警察に救助され、リハビリを得て、警察に復帰。サイボーグであることを世間に公表し、後にサイボーグ警察部隊の隊長になる。